2025.07.20(日)(3連休2日目)

 午前中にマンションの消防用設備点検。連休お出かけする人も多いだろうに、なぜこの日程?と思ったが(そういえば今日は参議院選挙の投票日だ)、業者さんにもご都合があるのかな。

点検の対応をしたらまた眠くなってしまい、というかこれは二日酔いだ、と自覚する。充実の連休のはずが二日目にして途切れる。

午後もだいぶ過ぎてから行動開始、シャワーを浴びて、ATMへ行き、予約していたスマホの契約見直しをしてもらい(また来年要見直しとのこと)、選挙へ行って帰宅。ご飯を食べてすでに回復していたのでワインなんぞ飲んでしまって早めに就寝。

横になっている間に図書館で借りた本をほぼ読み終えた。田辺聖子さんの「ナンギやけれど・・・・・・私の震災記」。母が元気な頃、田辺聖子さんの本をよく読んでおられた。私も何冊か借りて読んだことがある。阪神大震災の後、田辺聖子さんだったら震災について何か書かれるんじゃないかなあ、と母に言った覚えがあり、すでに私は一人暮らしをしていたので母から田辺聖子さんの本を借りるということもなくそのまま日が過ぎてしまった。我が家では姉が結婚してから神戸で暮らしていたので、あの震災は他人事ではなかった。地震当日の朝、テレビのニュースを見て姉宅に電話をしたが繋がらない。繋がったのは当日の午後、会社の公衆電話からだった。姉の声を聞いて、会社のFAXを借りて実家(当時、両親はどちらも働いていて、昼間は留守だったのだろう)へ知らせた覚えがある。余談だがまだ赤ちゃんだった姪は、あの震災で熟睡していたらしい。大物になるだろう。なぜか今になって(田辺聖子さんはあの震災の事を書いていたかな)と思いついて調べたらそれらしい本が見つかったので日本橋図書館で借りて読んだ。

当時、作者を含め、戦争を体験した方々が普通に暮らしておられたのでした。(私の祖父一人、祖母二人も健在だった。)戦災と比較しているところなど、とても貴重なお話だと思った。母はこの本、読んでいたかしら。


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